豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
○活田地域区民ひろば課長 こちらの施設を設計するに当たって、地域懇談会、利用者だとか、町会長さんだとか、運営協議会の皆さんを委員として、会員としてやった懇談会があるんですが、そちらで6回開催をしております。また、地域説明会2回と工事説明会1回で、計9回、公な会議を経てこの建物ができたというところでございます。
○活田地域区民ひろば課長 こちらの施設を設計するに当たって、地域懇談会、利用者だとか、町会長さんだとか、運営協議会の皆さんを委員として、会員としてやった懇談会があるんですが、そちらで6回開催をしております。また、地域説明会2回と工事説明会1回で、計9回、公な会議を経てこの建物ができたというところでございます。
我々、学校に日々回っていきますので、そういったこの学校はどういう回し方かなというのを見て、全校は見れていないんですけれども、いろんな事例でいうと先ほどの例、例えばこの前のある学校は、今日は図書館だったので図書館に地域の町会長さんでしたか、お年寄りの方でしたけれども来てくれて、子どもはまだ来ていませんでしたけども、ぽつんと座って待っていてくれていました。
◎介護保険課長 まず今月1月に法人選定しましたので、これから区民事務所ですとか、その近隣の町会長、どの方々に御説明すればいいかということをまず調整させていただいて、1月、2月、早い段階で私どもから、まず決まった法人を御説明して、また、決まった法人も、町会長、また近隣の方々に御紹介していくということを、まずは進めたいと思っております。
また、前回、吉田委員の方からも御指摘がございまして、地域としてそうした声があるんだということで、私、花畑地区の町会長の会議に参加させていただいた際に、七丁目のアパートの自治会長にお話を伺いまして、来週なのですけれども、そちらの方は、区の職員の方が行って対応させていただくようなことで考えているところでもございます。
◎学校配置調整担当課長 今委員にご指摘いただきました志村第四中学校の敷地内に一貫型学校を配置するのがベストだというところの見解でございますけれども、先ほどご説明させていただきましたとおり、こちらの一貫型学校の配置計画につきましては、令和元年度から協議会を設置いたしまして、町会長をはじめとする地域関係者の方、コミュニティスクール委員や学校長をはじめとする学校関係者、またPTAをはじめとする保護者代表
平成29年12月12日、徳丸四丁目29番地から徳丸三丁目30番地の横断歩道を児童が横断中に交通事故に遭ったため、町会長、PTA会長、橘前都議、私との連名で、警視庁、板橋区長、板橋区教育長宛てに、平成30年1月4日に、歩行者用押しボタン式信号の設置、学童擁護員の配置、カラー舗装の整備、減速・徐行等のさらなる交通安全対策を要望しました。結果、この間どのような交通安全対策が取られましたでしょうか。
◎事業調整担当課長 地元への周知でございますが、本日お付けしたこちらの資料につきまして、既に町会長の方に御案内をさせていただいて、町会の方にもお配りいただくように東京都の方からも既にお願いをしていると。
◆新井ひでお 委員 町会長は私もよく知っている方ですけれども、距離は、ある程度離れていまして、ただ、それでもすごいうるさいときはうるさいとかと、町会長の家から見ても、そういう状態なんですよ。実態としては、こういう環境問題は、この周辺の問題ですから、遠くの人は、あまり感覚的には関係ないようになっちゃうんですよね。
◎みどりと公園課長 今回、7月7日に実施したものというのは、いわゆる町会長会議ですので、住民の皆さんが集まったというよりは、町会長の皆さんが集まっているという、そういうところでの説明を差し上げたところです。これから今準備中なんですけれども、ここで民間活用したPark-PFI制度を導入した事業についての公募というものを今月中下旬頃に出す予定で今進めております。
これから町会長さんとかにも説明をするということで、今、近隣の方に回っているということだったんですが、回っている中で近隣の方から何かお声があったのかどうか、もしあったら教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
平成29年2月には、公園誘致に関し、町会長をはじめ地域住民1,446名の署名を、陳情としてみどりと公園課が受領しているという経緯もあります。地域住民にとり、この場所に公園を誘致するのは悲願でもあります。従来の子どもの遊び場だけではなく、現在の公園として求められる機能は様々です。
こちらの協議会の頃からのメンバー構成でございますが、まず学校関係者の方という形で、PTA代表の方、また学校長、また地域関係の方という形で地元の町会・自治会の町会長の方、また加えて学校関係の方ということで、コミュニティ・スクール委員の方といった方にメンバーに入っていただいてございます。また、検討会につきましては、教育委員会事務局次長が会長という形で検討を進めているところでございます。
その地域の方から、僕も小豆沢公園近いので、私自身は公園への犬の連れ込みはすごい賛成だったので、全然それでいいと思っているんですけど、地元の町会長の中からは反対の声を上げていて、犬の連れ込みに対して、特にマナーの悪い飼い主に対して、連れ込みをやめるべきだというような話が来てるんですけれども、それは所管が違ったらあれなんですけど、公園に対する犬の連れ込みとか、飼い主のマナーに対する啓発とかっていうのはどんなふうに
翌日以降、清掃協議会の運営協議会というのがございまして、近隣の町会長さんとかで構成している運営協議会がございますが、その運営協議会の方々には基本的に訪問または電話で今のような状況を説明し、ご理解いただいたと聞いております。
様々な理由があったとは思いますが、置き去りにされた区民は、やはり土木の人たちは一か所に集まっていたいのかねと思い、ある町会長は、何で土木がいなくなっちゃったんだよと、こう言っていました。 今回の地域行政推進条例の庁内での検討に当たり、都市整備領域の地域展開はどのように考えられたでしょうか。私は、都市整備領域が自ら地域展開を提案すべきと考えています。
そうですね、舎人ですとか鹿浜、まず最初に、区民事務所で町会長の会議に参加させていただいて、その後は入谷町会の方からお誘いいただきまして、町会の月例会にも何回か出席させていろいろ御意見をいただきました。
区民の方や民生委員、町会長などからも問合せや情報が入ります。このような状況から、災害対策課と福祉部の地域包括ケア推進課と連携して、地域包括支援センターにもメール配信の対象に入れてもらって、訓練にも関わってもらうべきと思いますが、いかがでしょうか。 ◎福祉管理課長 私どもも、こちら地域包括支援センターの方には加わっていただきたいと思っております。
デザイン案を考えるに当たっては、ふだん生涯学習センターを利用している方や団体、子どもたちやコミュニティカレッジ卒業生も入れて、三グループ程度に分けて案を考えてもらい、区長や部長、地域の町会長が審査員となり、コンペ形式にして、よりよいものを目指すこともできると思います。そして、実施はワークショップ形式とすれば、参加者同士の交流が生まれ、地域の活性化にもつながります。
そのとき質疑がなかったから、何人かの町会長から連絡をいただきまして、そこで様々思うことがあって、それについては総合防災対策室長にも御連絡を差し上げました。
多様な交通手段の導入に向けた取組状況についてお尋ねしたいんですけれども、2番の町会・自治会連絡協議会でのヒアリングというのは、一番下の方は、鹿浜地区は5月11日に中止となったために町会長へのヒアリングということなんですが、町会長だけヒアリングしてもなかなか難しいと思うんです。だってあんまりふだんある意味では乗らない方なので、その辺をカバーはどう考えていますでしょうか。